実務者研修で介護・ホームヘルパーの資格を取る

実務者研修とは

実務者研修とは、以前の介護職員基礎研修と1級ヘルパーの資格にあたるもので、平成27年度からは介護福祉士の受験資格にもなっています。

 

旧ホームヘルパー2級の介護職員初任者研修と同じく特に受講資格などは設けられていませんが、修了すれば上位の資格とみなされます。

 

そのためすでにホームヘルパーの資格を持って活躍している方や介護福祉士を狙う方にも受講者が急増中です。

 

まったくの無資格・未経験からでも上位の資格が取得できるため、これからしっかりと介護の仕事に就こうと考えている方におすすめです。

 

介護の基本的な知識や技術はもちろん、たん吸引や経管栄養などの医療的ケアまでと専門性が高く、終了後はサービス提供責任者としての資格も持てます。

 

実務者研修のメリット

実務者研修

実務者研修は介護福祉士の受験資格にもなる専門性の高い資格ですので、以下のようなメリットがあります。

 

@無資格から始められる

 

受講に年齢・性別・実務経験などは問われませんが、修了後は上位の資格を取得できます。

 

現在持っている資格によって受講時間が決められています。

 

●無資格者:450時間(スクーリング57時間)

 

●ホームヘルパー2級・介護職員初任者研修 修了者:320時間(スクーリング57時間)

 

●ホームヘルパー1級 修了者:95時間(スクーリング57時間)

 

●介護職員基礎研修 修了者:50時間(スクーリング12時間)

 

A介護福祉士の受験資格となる

 

平成28年1月に行われる介護福祉士国家試験から、3年の実務経験に加えて実務者研修修了が受験資格となります。

 

今後しっかりと介護の仕事をしていくのであれば、将来的に介護福祉士の受験資格を持っておくことは有利です。

 

B就職に有利

 

実務者研修を修了すればサービス提供責任者というポジションに就ける資格が与えられます。

 

ホームヘルパー2級よりも上位の資格であるため、就職や給与アップに役立ちます。

 

C医療的ケアなど専門性の高い知識や技術が身につく

 

「たん吸引」や「経管栄養」などの医療的ケアは以前は介護職には許されていませんでしたが、現場の声に押されて法改正されました。

 

より医療との密接なケアが望まれる現代では、医療的ケアの技術を持っていると仕事の幅が広がります。

 

D全国どこでも通用する

 

実務者研修を修了すれば以後は更新などはなく、一生涯使える資格となります。

 

また、全国どこでも使えるため、住む場所が変わっても働くことができます。

 

安くて取りやすい介護の資格のスクールを探すには

ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう