介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の修了試験の合格率は?

初任者研修には試験がある!?

以前「ホームヘルパー2級」と呼ばれていた介護の資格が、平成25年から「介護職員初任者研修」に変更になりました。

 

資格取得までの時間に変更はありませんが、名称の変更に伴い、一部カリキュラムも見直されています。

 

大きな変更点として以下の2点が挙げられます。

 

1・ヘルパー2級の時にあった実習がなくなった

 

私が資格を取ったヘルパー2級のときは、実際の介護施設などで行う実習がカリキュラムにありました。

 

特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護と、それぞれの現場に行って介護の実習生として働きます。

 

教室で行う実践とは違い本物の現場ですから、大変な緊張感があり勉強になりました。

 

しかし、現場を体験できることで得られるメリットが大きい反面、色々なデメリットや問題もあったようです。

 

日程の融通のききにくい実習がなくなることで、働きながら資格取得を目指す人でも取りやすくなったと言えます。

 

2・筆記の修了試験がある

 

介護職員初任者研修では、ヘルパー2級の時にはなかった筆記式の「修了試験」が設けられました。

 

ヘルパー2級の時も講座の最後に振り返りのようなものはありましたが、筆記試験はありませんでした。

 

実習も含めた全ての授業を受ければ自動的に卒業となっていました。

 

初めの段階で試験を受けさせるのは、将来的に介護福祉士を増やしたいという思惑なのかもしれません。

 

初任者研修の修了試験の合格率は?

修了試験の合格率

 

勉強が苦手な方は「試験」と聞いただけで身構えてしまうと思います。

 

また、面倒くさいとか、落ちたらどうしようとか思ってしまうことでしょう。

 

では、介護職員初任者研修の修了試験とはどのようなものでしょうか?

 

介護の資格で試験と言えば介護福祉士を連想して、難しく考えてしまうと思いますが実際はそうではありません。

 

1・試験会場に行く必要はない

 

介護福祉士の試験などと違い、わざわざ試験会場に行く必要はありません。

 

講座を受けている教室で最終日に受けることになります。

 

2・試験時期の制限はない

 

初任者研修の修了試験は、決まった試験の時期があるわけではありません。

 

決まった時期にしか受験できなければまた来年・・・などということはなく、

 

3・優劣を決める試験ではない

 

初任者研修の修了試験は、出来る人、出来ない人をふるいにかけるものではありません。

 

授業の内容が理解できているかの確認なので、きちんと授業を受けていれば問題ありません。

 

修了試験の合格率は100%!

 

初任者研修はこれから介護の仕事に携わる人のための入門資格です。

 

そのため、決められたカリキュラムを受講した人はちゃんと資格が取れるようになっています。

 

試験直前に「振り返り」の時間を設け、スムーズに修了試験に移行できるようにしているスクールがほとんどです。

 

思っていたより簡単だったという声がほとんどですので、「試験」と聞いて受講をためらっている人もぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

安くて取りやすい介護の資格のスクールを探すには

ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう