ホームヘルパーからのスキルアップで給料アップや正社員への登用

スキルアップで給料アップを狙おう

ホームヘルパーの資格を取って働くうち、だんだんとキャリアもついてきます。

 

そうするとそのキャリアを活かして、もっと有利な待遇や給与、就職・転職などを考えるようになるでしょう。

 

もちろんホームヘルパーの資格だけでも十分仕事はできますし、現場の仕事が大好きで長年携わっている方もたくさんおられます。

 

しかしホームヘルパーからスキルアップすることで、更なるお給料アップや待遇の改善、責任あるポジションに就くことで新たな仕事のやりがいなどを手に入れることができます。

 

介護という職種の中で少しでも良い条件で仕事をしていくためには、キャリアを積むとともに資格を取っていくことをお勧めします。

 

下の図は、ホームヘルパーからスキルアップしていくための一般的なチャートです。

 

利用者様のすぐ近くで働く現場での仕事はもちろん、管理職への登用の道も用意されています。

ホームヘルパーのスキルアップ

 

ホームヘルパーから始める仕事と資格

 

ホームヘルパーとして勤務実績を重ねていくと、介護福祉士のような上位資格やケアマネジャーのような職種変更を狙っていくことができます。

 

大まかに分けると、介護のプロとしての現場で働いていくか、サービス提供責任者などの管理職になるか、職種変更でマネジメントをしていくかの選択になります。

 

この3パターンについて以下に簡単にまとめてみました。

 

1・ホームヘルパー・介護職員の仕事

 

介護のプロとして最前線で働くスタッフは利用者様と過ごす時間が長く、最も利用者様と密接な関係を持っていると言えます。

 

そのため、利用者様のそばで仕事をして行くことにやりがいを見出し、ずっと現場でと願う人もたくさんいます。

 

また、最前線で働くことで技術的な面でも磨きがかかっていきますが、介護職の場合はキャリアよりも持っている資格によって給与が査定されることも少なくありません。

 

上位資格である介護福祉士やガイドヘルパーのようなプラスアルファの資格を取って、給与面の安定と向上を狙っていくのがセオリーと言えます。

 

2・管理職の仕事

 

ホームヘルパーとして経験を積み、実務者研修や介護福祉士の資格を取ると管理職に就くことができるようになります。

 

管理職につくことで、お給料のアップ、正社員への登用、さまざまな福利厚生や待遇が受けられるなど、長期的、安定的な職業としていく道が開けてきます。

 

また、責任が重くなる反面、仕事への意欲や達成感などはより一層大きくなっていくことでしょう。

 

管理職の例:サービス提供責任者・生活相談員・チームリーダー・施設長・統括責任者など

 

3・マネジメントの仕事

 

ホームヘルパーとして5年の勤務実績(所定の勤務時間)があればケアマネジャーの資格試験を受けることができるようになります。

 

ケアマネジャーになって、トータルに1人の利用者様の介護をプランニングしていくことは大変やりがいのある仕事です。

 

また、体力的に現場での仕事がきつくなってきた時は、それまでのキャリアを活かせるケアマネジャーへの転職は有利な選択肢です。

 

将来性のある介護業界

介護業界はまだまだ発展途上ではありますが、超高齢化社会が確定している日本においては重要なポジションにあります。

 

必要不可欠な業界であるため、人手不足を緩和するためにも今後は働く人間にとって有利な法改正も期待できると思っています。

 

配偶者控除の見直しなど女性の社会進出が促されている現代で、ホームヘルパーの資格はぜひ取っておきたい資格のひとつだと言えるでしょう。

 

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ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう