ホームヘルパー講座の費用の違い

スクールによって費用が違うのはなぜ?

ホームヘルパーの講座は全国のいたるところで開かれています。

 

大手の介護事業会社が主催する大々的なスクールや、地域の介護施設がこじんまり行っているものなどさまざまです。

 

スクールには規模や費用に大きな違いがあるため、どこでホームヘルパーの資格を取ろうか迷うことも多いでしょう。

 

このページでは、私自身の経験も踏まえたホームヘルパー講座の費用の違いと選び方のポイントなどをご紹介します。

 

あなたがホームヘルパー講座を選ぶときの参考になれば嬉しく思います。

 

費用が安くても高くても同じ資格

 

ホームヘルパー講座の費用に違いがあっても、カリキュラムを修了して取得できるホームヘルパーの資格は同じです。

 

大学や専門学校のようなランク付けはないので、どこのスクールで資格を取ったかによって有利不利はありません。

 

資格を取るという目的だけの場合は、できるだけ費用が安い方がいいということになります。

 

安かろう悪かろうもある

 

私がホームヘルパーの資格を取った講座は準大手のスクールでした。

 

当然他のスクールのことは知らないので自分の習ってきたことがスタンダードだと思っていましたが、他の人の話を聞くうちに授業の充実度が違うことに気がつきました。

 

他のスクールで資格を取った人は私が習ったことを教わっていなかったり、実技の授業が少なかったりしていたようです。

 

同じカリキュラムでも授業の内容が全然違っていたことで、私のスクールより費用が安いことに納得できました。

 

もちろん費用が安いから必ずしも授業が充実していないということはありませんが、中にはいい加減なスクールも存在します。

 

高いのには意味がある?

 

反対に費用が高いスクールにはどういう理由があるのでしょうか?

 

1つには設備や講師の充実があります。

 

介護技術を学ぶ実技の授業には介護ベッドやポータブルトイレなどの設備や授業を行う場所が必要です。

 

また、技術をきちんと教えるちからのある講師の存在も大切です。

 

2つめは開講スケジュールの充実です。

 

講座を受講するためには自分の通いやすい時間や場所を選びます。

 

そのスケジュールがたくさんある方が自分に合った講座を選びやすいでしょう。

 

3つめは就職のサポートです。

 

大手のスクールでは修了と同時に働けるような就職のサポートが受けられます。

 

一般的にこれらの充実しているスクールは少し授業料が高い傾向があります。

 

費用の免除制度などを利用する

 

ホームヘルパー講座を受講するための費用が免除されたり、戻ってくる制度があります。

 

「教育給付金制度」などの公的支援や、各スクールで行っているものもあります。

 

たとえば、そのスクールで資格を取得後、関連事業所でホームヘルパーとして働くことで授業料が全額免除になるシステムがあるところもあります。

 

色々な形で費用を軽減できる可能性があるので、スクールを決めるときにはぜひ調べてみましょう。

 

ちょっとしたことで授業料が安くなったり免除になるのなら、利用しない手はありません。

 

スクールを比較検討してみる

 

スクールを選ぶとき、費用の高い安いを見ただけでは決められない部分も多くあります。

 

候補のスクールは資料やホームページでしっかりと比較検討して、自分に1番合っているスクールを選びましょう。

 

安くて取りやすい介護の資格のスクールを探すには

ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう