初めてのホームヘルパー!新人ヘルパーさんへの指導や仕事の実践

ドキドキのホームヘルパーデビュー!

以前の2級ヘルパーの講座では実習があり、訪問介護と施設介護の両方を経験しないと資格が取得できませんでした。

 

しかし現在の介護職員初任者研修では実習がなくなり、ホームヘルパーの仕事に就いて初めて利用者様と接することになります。

 

資格を取得したとはいえホームヘルパーデビューでは、ちゃんとできるかどうかドキドキするものです。

 

もちろん私も初めはそうでしたが、サービス提供責任者になってからは、そうした新人ヘルパーさんの指導をするようにもなりました。

 

これからホームヘルパーの仕事を考えている方は、自分にできるかどうか不安がいっぱいあるかと思いますので、私の事業所で行っている新人ヘルパーさんへの指導や仕事の実践をご紹介しておきます。

 

もちろん事業所によって違いはありますので、あくまでも参考としていただければと思います。

 

挨拶と身なりのチェック

挨拶と身なり

人間関係の基本はまず挨拶からですので、明るく元気な挨拶を心がけます。

 

相手が高齢者でも耳が遠い方ばかりではないので、最初から必要以上に大きな声を出さないようにします。

 

研修中に教わったようなホームヘルパーとしてふさわしい身なりであるか、身だしなみを気をつけます。

 

高齢者は比較的明るい色を好まれますので、どこかに綺麗な色があるといいでしょう。

 

利用者様宅への移動

移動手段

自転車やバイク、車などで移動するときは、事故や交通違反などがないよう交通法規を守ります。

 

乗り物はご近所の迷惑にならないように置きます。

 

事業所によっては10分前に到着して事務所に連絡を入れるなど、それぞれの決まりがあります。

 

時間内でのサービス

時間内のサービス

利用者様のお宅で新人ヘルパーさんが初めて仕事をするときは、必ず仕事を教えるための同行者が付きます。

 

何回目などどれくらいの期間同行者が付くのかは、事業所やサービスの内容によって違いがあります。

 

初めは時間内にサービスを終わらせるのに手間取ることも多くありますが、慣れてくるとはかどるようになります。

 

サービス記録の記入

サービス記録

介護の仕事においては記録することがとても重要です。

 

事業所によって記録の様式や方法は違いますが、誰がいつ何をしたかというサービス内容や、利用者様の変化や気づいたこと、出来事などを記録することも大切な仕事です。

 

記録したものは利用者様に確認印をいただき、複写の控えを渡します。

 

守秘義務と報・連・相の徹底

守秘義務

ヘルパーが利用者様のちょっとした変化に気づくことで、病気やケガなどの早期発見や予防に役立つことが多々あります。

 

また、利用者様やご家族から色々な相談を受けることがあります。

 

利用者様のお宅で見聞きしたことは外に漏らさないようにしますが、気づいたことや相談事は必ずサービス提供責任者に報告・連絡・相談をします。

 

自分にあったヘルパーステーションを探そう

 

同じ訪問介護の仕事でも、ヘルパーステーションによってかなり違いがある部分も多いものです。

 

A事業所でOKだったことがB事業所ではNGだったりすることも珍しくなく、そのヘルパーステーションのカラーのようなものも存在します。

 

極端な場合は、選んだヘルパーステーションによって介護の仕事が好きになったり、嫌いになったりすることもあるでしょう。

 

やりがいのある仕事をするためには、自分に合った事業所を見つけることをおすすめします。

 

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ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう