ホームヘルパーの就職先ヘルパーステーション(訪問介護事業所)とは

ヘルパーステーション(訪問介護事業所)とは

介護職員初任者研修を修了してホームヘルパーの資格を取ったら、自分に合った就職先を探すことになるでしょう。

 

そのひとつがヘルパーステーション(訪問介護事業所)で、いわゆる「ヘルパーさん」と呼ばれるホームヘルパーがお仕事をする会社です。

 

訪問介護事業所は、ヘルパーが利用者様の自宅に訪問して、さまざまな援助や介護のサービスを提供する「訪問介護」を行う業種で、在宅介護のもっとも代表的なものと言えるでしょう。

 

もしホームヘルパーとして働くとなればヘルパーステーションに就職することになりますが、ではヘルパーステーション(訪問介護事業所)とはどのようなところでしょうか?

 

地域や事業所ごとの違いはさまざまありますが、ここでは日本全国で共通していることを中心にご紹介します。

 

ヘルパーステーション(訪問介護事業所)の仕組み

 

1・法人登録されている

 

ヘルパーステーションは、どんなに小さくても法人として登録されています。

 

まず法人として登記されていないと、介護事業所としての許可が下りません。

 

2・ヘルパーステーションの組織

 

ヘルパーステーションに必要な役職として「管理者」と「サービス提供責任者」があります。

 

1人がこの2つを兼任することも可能で、比較的小さな会社では兼任が多く、私も最初はそうでした。

 

この役職以外は、ヘルパーさんが最低2人〜3人必要となってきますが、事業所によっては経営者がいなかったり、反対に管理者やサービス提供責任者として常に現場にいることもあります。

 

3・事業所によって差がある

 

会社の方針や従業員のお給料などは、たとえすぐ近くにある事業所どうしでも差があります。

 

同じ業種でも違いがあるのは、会社の規模・経営状態・経営者の方針・管理職の個性など色々な要因から来るものです。

 

そのため、自分に合う・合わないといった職場が存在しやすく、どの事業所に就職するかによって介護の仕事が好きになったり、嫌いになったりもするでしょう。

 

ヘルパーステーション

私は、最初に介護の仕事を始めたのが今の会社であって本当に良かったと思っています。

 

せっかくホームヘルパーの資格を取って働こうと思うのなら、できるだけ自分に合った会社で働きたいですね。

 

あなたもぜひ良い職場を見つけて、介護の仕事を好きになってもらえれば嬉しく思います。

 

介護の仕事を探してみる


『介護求人ナビ』は医療・介護・福祉に特化した求人サイトです。

 

どんな条件の仕事があるのかチェックしてみましょう!

 

安くて取りやすい介護の資格のスクールを探すには

ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう