介護福祉士の資格と仕事

介護業界で生きるならやっぱり介護福祉士

介護福祉士

介護の仕事をする上では、必ずしも介護福祉士の資格が必要なわけではありません。

 

介護施設や病院などではヘルパーの資格すら問われないことも多くあり、資格がなくても何年も介護の仕事に携わっている方もたくさんいます。

 

しかし、介護に関連する資格の中で唯一の国家資格である介護福祉士を取得することで得られるメリットは多く、収入が増える可能性や介護の仕事に幅が出てくるのも確かです。

 

また、今後日本の高齢化に伴って介護業界の充実や、一人一人の職員の質の高さも求められていくことからも、必須に近い資格となる可能性もあります。

 

このサイトは、現役の介護福祉士である管理人の介護福祉士試験合格の体験談も交えて、介護福祉士についての情報を紹介しています。

 

介護福祉士という資格や、取得するための資格試験のことについての情報をできるだけお伝えできればと思っています。

 

事業所の方針で半強制的に資格試験を受けざるを得なくて、プレッシャーを感じておられる方も多いことでしょう。

 

反対に介護と言う仕事のキャリアアップのために、自ら資格を取って頑張ろうと思っている方もたくさんおられるでしょう。

 

これから受験される方には、国家試験合格のために1つでもお役に立てる情報があることと、介護福祉士試験合格を心よりお祈りいたします。

 

また、もう資格をお持ちの方には、介護福祉士としての仕事について共有できることがあれば嬉しく思います。

 

ホームヘルパー廃止で全員が介護福祉士になる!?

介護福祉士

 

「現在のホームヘルパーの資格が廃止され全員が介護福祉士を取らなくてはいけない」という噂が以前からささやかれています。

 

これは色々な誤解から出たことだと思いますが、基本的に厚生労働省の方針はそうなってほしいなぁと思っているフシはあります。

 

1つには介護サービスの質の向上、2つめには介護業界の社会的な立場の向上を目指すためでしょう。

 

そのために介護の仕事に携わる人間には、運転免許のように国家資格を持っていて欲しい、ということだと思います。

 

しかし厚生労働省がいくら「そうなってほしいなぁ」と思っていても実際の現場の状況とはかけ離れているので、実現は難しいと思います。

 

ホームヘルパー廃止の噂が流れた理由として考えられること

 

1・外国から来ているヘルパーさんは、5年以内に必ず介護福祉士を取らなくてはいけないことから全員がそうだと思われた。

 

2・ホームヘルパー2級が廃止されて「介護職員初任者研修」に変わったことが誤解された。(廃止の部分は事実だから)

 

3・介護福祉士の上に資格が作られることから介護福祉士を受験することが義務付けられるのでは?と思われた。

 

介護業界は常に人手不足なのに、介護福祉士じゃないと介護の仕事ができない、なんていうことになれば働く人がますますいなくなってしまいます。

 

今後高齢化していく日本では、介護福祉士の資格がないとダメだということにはまずならないでしょう。

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ライター:第24回介護福祉士合格 管理人ゆう